コープのお葬式 コプセ茨城  ~茨城県~  コープのお葬式 コプセ茨城

葬儀後の流れ

葬儀の後の流れ

非日常の事であり、風習に因る面も多く、分かりにくい葬儀~法要の流れ。
分かりにくい中でも各々、故人様・ご先祖様を供養されるお気持ちで手を合わせていらっしゃる事と存じます。
普段されているご供養の仕方ですが、意味合いとしてご存知の方は少ないのではないでしょうか?
ここでは本来の意味合いについて考えてみたいと思います。

1.冠婚葬祭

日本古来の四大礼式、元服・婚礼・葬式・祖先の祭礼のこと。

「冠」…元服 「婚」…結婚 「葬」…葬儀 「祭」…法要

2.忌中

「忌」…死は不浄な忌み事で、穢れが移ると考えられていた。
「忌中」…仏式では四十九日。神式では五十日。

3.供養とは

辞書には「仏・法・僧の三宝や死者に、供物を供えること。また、その法会(ほうえ)。」とあります。
「故人の冥福のために、故人と縁のあった人が善い行いをして、その善を故人の霊に回向する」という仏教の考え方から、六種供養として「華(け)」「塗香(ずこう)」「水」「焼香(しょうこう)」「飯食(ばんじき)」「灯明(とうみょう)」を供えます。
(浄土真宗では、故人の為の回向という考えではなく、回向は仏から頂く功徳を仏の本願によって人々に及ぼしていただけることを喜ぶとの考え方です)。
通夜や葬儀の時に会葬者に食事やお酒振舞ったり、供養品をとして会葬返礼品をお渡しするのも「他者に布施することによって仏に徳を積み、これを死者に振り向ける。」という考え方から行われています。


4.仏式の流れ

  • ご逝去 → 通夜式 → 葬儀・告別式
  • 告別式 → 初七日忌 二七日忌 → 三七日忌  四七日忌 → 五七日忌  六七日忌 → 
    七七日(四十九日)
     → 百か日忌 → 一周忌 → 三回忌 → 七回忌  十三回忌  
    十七回忌 
     二十三回忌  二十七回忌  三十三回忌
1
ご逝去
2 3 4 5 6 7
初七日
8 9 10 11 12 13 14
二七日
15 16 17 18 19 20 21
三七日
22 23 24 25 26 27 28
四七日
29 30 31 1 2 3 4
五七日
5 6 7 8 9 10 11
六七日
12 13 14 15 16 17 18
七七日


平成 平成 平成
19年   ご逝去 33年 47年
20年   一周忌 34年 48年
21年   三回忌 35年   十七回忌 49年
22年 36年 50年
23年 37年 51年   三十三回忌
24年 38年 初盆・・・
亡くなられて忌明け後に初めて迎えるお盆。忌中にお盆を迎える場合は翌年が初盆。
25年   七回忌 39年
26年 40年
27年 41年   二十三回忌
28年 42年
29年 43年
30年 44年
31年   十三回忌 45年   二十七回忌
32年 46年


忌日はご逝去の日から数えます。
年忌についてはこれから迎える年を表します。(例、三回忌…三年目を迎える)
葬儀後、四十九日までは白木位牌を後飾り壇にてお祀りし、四十九日法要後に本位牌をお仏壇へご安置します。

5.神式の流れ

  • ご逝去 → 通夜祭・遷霊祭 → 葬場祭 → 帰家祭
  • 帰家祭後 → 十日祭 → 二十日祭 → 三十日祭 → 四十日祭 → 五十日祭  百日祭  
    一年祭 
     二年祭 → 三年祭 → 五年祭 → 十年祭  二十年祭  三十年祭

葬儀後、霊璽(仏式でいう位牌)を仮霊舎(後飾り壇)にてお祀りし、五十日祭後に祖霊舎へご安置します。

6.無宗教の流れ

無宗教式で葬儀を行われた場合、その後の法要についての定められた流れがなく、各々の考えで追悼されているようです。
祥月命日(亡くなった同じ月の同じ日)に故人を偲んだり、墓参されたりと様々です。
位牌やお仏壇についても元々は仏式の祀り方です。
無宗教の場合は思い出の写真や思い出の品、故人の好きだった食べ物などお供えする場として、現代仏壇やメモリアルオブジェなどをご用意される方が多いようです。

葬儀後の流れは、宗旨宗派によっても、地域の慣習によっても異なります。
最終的には宗教者やご親族の方とご相談されながらお決めください。

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